こんにちは!
八戸店の鳴海です (*'ω'*)
本日はブログをご覧いただき
ありがとうございます!
床下を無くして密閉構造にすることで
次世代の耐久性や快適性を実現する、
ユニバーサルホームの独自技術『 地熱床システム 』
床下を無くする事に対するメリットは、
どういったところにあるのか?
「 もしかしてデメリットや不安な部分があるのでは? 」
その疑問にお答えします!
地熱床システムには『 床下通気 』が無い!
ユニバーサルホームの基礎『 地熱床システム 』には
一般的なベタ基礎工法と違い、
『 床下空間 』と『 床下通気口 』がありません。
「 通気口がないって、大丈夫なの?? 」
こういった質問をよくされます。
お答えします!
" まったく " 問題はございません!!
確かに、多湿気候の日本では古くから
『 床下を腐らせないため 』として、
床下に空間を設けて通気( 空気を通す )
という構造的工夫を設けることが、
一般的に必須とされていました。
床下を高くして湿気や害虫から遠ざける事で
築100年を超える古民家など、
長い年月を経ても丈夫に建っている建物も
観光地やTVの紹介などで多く見かけますよね?
ところが、時代が進むにつれ『 床下の空間 』に
大きな変化が表れています。
現代の床下通気は『 意味がない!』
現在、新築される住宅では ほぼ全てが
建築基準法を満たす為と断熱性を高める目的で、
基準ギリギリの高さで基礎の高さを設定しています。
床下の通気が良い = 冬は寒・夏は暑いため、
これを改善しようとして基礎高を低くしたわけです。
意匠性を優先するため、床下通気口を目立たせない為に
ごくわずかしか通気口のない施工も増えています。
これでは十分な通気を取れず、
床下は湿気で淀んだ空気が滞留してしまいます。
床下からの湿気は当然室内にも影響するだけでなく、
築 30 年 ~ 35 年もすれば、床下はボロボロに・・・
『 高い基礎高で十分な空間・通気の確保 』という
先人たちの知恵と工夫とは、
全くの逆になっているのが現状という事です。
とはいえ、床下通気を改善しても今度は断熱性に
大きな問題を抱えてしまいます・・・
だからこそ地熱床システムが選ばれます!
未来を見据えた『 ニュースタンダード 』
ユニバーサルホームの地熱床システムは、
地面と一体化させた " 完全密閉構造 " を実現。
床下を設けないことで、外気・湿気による
住宅への悪影響を物理的に遮断しています。
『 物理的に床下が腐ることがない 』ので、
何年たっても丈夫で快適なお家を維持できます!
床下通気で家の中が冷えたりもしない為、
ランニングコストにも高い評価を頂いています。
それだけでなく床下から家をむしばむ
『 白アリ 』 への対策にもなり、
まさに " これから先の時代 " を見据えた
次世代の独自工法なのです!
いかがでしたか?
地熱床システムにご興味いただけましたら、
ぜひユニバーサルホームへご来場ください!
地熱床システムの
気になるランニングコストの恩恵や
実際の構造・施工方法・使い方など
詳しくはコチラから
⇩ ⇩ ⇩
【 地熱床システム Q & A 】
『 地熱床システム 』のお家にお住まいの
お客様の声を掲載しております!
実際に住んでいるからこそ分かる
地熱床システムの ” 魅力 ” を
お話して頂いております ♪
⇩ ⇩ ⇩
お客様の声 1
お客様の声 2
お客様の声 3
マイホーム購入を検討し始めたけれど …
・何から始めたらいいか分からない☆★☆★
・土地や間取りを決めるときのポイントは ?
など、決めることがたくさんあり
迷う方もいらっしゃるかと思います。
ユニバーサルホーム八戸店では
20 年を超える経験豊富なスタッフをはじめ、
地元に精通したスタッフが在籍しております ♪
子育て経験を踏まえたご提案や
女性目線ならではのご提案など、
あらゆる視点でマイホーム計画を
ご提案させて頂きます!
小さなお子さまと一緒のご来店でも安心 ♡
様々なお子さまに対応できるよう
『 ベビーベッド 』や『 バウンサー 』などを
ご用意致しております (*^^*)
また、キッズルームには
おもちゃやDVDもございます ♪
使用後はしっかりと除菌作業を行っておりますので
安心してご使用いただけます ◎
商談・見学中はスタッフがお子さまの
お相手をさせて頂くことも可能ですので、
お気軽にお申し付け下さいませ (*^-^*)
(株)アフェクションでは
外観の雰囲気や色合いはもちろん、
インテリアコーディネートまで
トータルでご提案させて頂いております ♪
こちらの施工事例以外にも、
クールでスタイリッシュなお家が
たくさんございます。
「 こんなお家が良いな~ ♡ 」 と考えられている
お客様の理想に近い雰囲気のお家が
見つかるかもしれません!
ぜひ、フェイスブックやインスタグラム、
ツイッターもご覧になってみて下さいね (^^♪